Macbookの画面を無償交換してもらった話(手順と完了まで日数)

ガジェット

2018年10月、購入当初から液晶のコーティング剥がれ(ステインゲート)が徐々に進んでいたMacBookProをAppleで無償修理(画面交換)してもらいました。

この記事では、私自身が実際行った申し込みから修理後の受け取りまでの一連の手続き、かかった時間やストアの対応、それらから受けた印象をまとめています。

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Macbookの画面を無償交換してもらった話(手順と完了まで日数)

私は今回

「WebでStore来店申し込み→持ち込み先で無償交換OKと言われ、預ける→修理完了品を持ち込んだStoreで受け取る」

という流れをとりましたので、近いもしくは似た手続き方法を検討されている方の参考になればと思います。

修理依頼の背景

私が愛用しているノートPC「MacBookPro(Early 2015) 13inch」

購入した2016年から今まで問題なく動いているのですが、唯一「Retinaディスプレイの傷(液晶の反射防止コーティング剥がれ)」の問題が進んでしまっていました。

1_1 この液晶コーティング剥がれについては、どうやら2015年ごろから相次いでいる現象のらしく、「ステインゲート(steingate)」というそうです。

動作に影響はなく、画面が点灯している間は気にならないものの、日に日に傷跡は増え、消灯時の絵面がかなり残念な感じになってきまして…

どうにかならないものかと思いネットで調べてみたところ、Appleが「無償交換」という救済の道を残してくれている(かも?)という情報にたどり着き、私のEarly2015は対象になっている気配があったので、ダメ元で交換を依頼してみることにしました。

交換手続きの手順・完了までの流れ

こちらでは私が実際にとった手続き方法を紹介しています。実際は自分の端末が無償交換の対象になっているか問い合わせしてから手続きを進めていくことをお勧めします(詳しくはこちら

1. ストア(Ginius Bar)来店予約

4_9 飛び込みで行って長時間待たされるのは勘弁だったので、予約しました。

Apple StoreのWebサイトから修理持ち込み予約手続きを行い、店舗は銀座店を選択。

2. 端末バックアップ作業

Appleに端末を預けて修理をしてもらう場合、自分の手から離れている際にデータ損失が起きても消えたデータは保証されないことは知っていたので、バックアップを取ることに。

実は今まで一度もバックアップをとっていなかったため、良い機会になりました。

私のMacbookProは512GBなので、HDDは1TBのこちらをチョイス。

3. 来店→端末を預ける

1_2 仕事の打ち合わせついでに寄れそうだったので、平日の17:00に予約を取っていました。平日だというのに、超混雑(特に1F)

予約の5分前に4FのGinius Barへ行くと、すぐにスタッフの方が声がけに来てくれ、そのまま受付カウンターへ。
別のスタッフに引き継いでもらい、手続き開始。

担当のスタッフの方は、開口一番「こちらの端末の画面交換ご希望とのことですが、無料で交換可能となります。このまま手続きを進めてもよろしいでしょうか?」と提案してくれました。

そのまま引き取って欲しい旨を伝えたところ、手続きが始まりました。

最初に申し込み情報を入力(とはいっても持ち込み予約時のApple IDに紐づく情報があるので、連絡先のメールアドレスだけでした)

次に水没端末でないかどうか、データバックアップを取ったかどうか等の確認(同意)があり、その後端末(のOSに問題がないかどうか?)の事前診断を行いました。

最後に受け取り方法を指定。任意の住所(自宅や会社など)に送る方法と店舗まで取りに来るという選択肢がありました。私は店舗受け取りを希望。

修理が終わってから店舗に到着次第メールが届くとの説明を受け、期間については預けてから修理完了後の店舗到着までに1週間を見積もっておいて欲しいと言われました。

一通りの説明を受け、店員さんに端末を渡せば手続は完了です。

最後まで「Apple Care」についての話はありませんでしたので、この無償交換案件については保証期間内かどうかは関係なく受けられるサポートのようです。

4. 修理状況確認

6 マイサポートページから、定期的に修理状況を確認していたところ、預けた3日後には修理が完了してAppleStoreへの返送が済んでいました(早い!)

返送手続きが済んでいる場合は追跡番号が表示されますので、運送会社情報ベースでどの辺りにあるのかがわかります。

いち早く受け取りたい身としては、非常に嬉しい機能です。

5. 修理品の店舗到達通知を受け取る

4_11 預け時に説明を受けていた通り、メールが届きました。

受信したのが夕方(仕事中)だったので、翌日取りに行くことに。

6. ストアに受け取りに行く

1_3 再びAppleStore銀座へ。今回は特に来店予約はせず、手が空いたタイミングで行きました(火曜日午前11時ごろ)

予約なしでしたが、Gineus Barで受け取りにきた旨を伝えると、すぐにカウンターに通し、対応していただけました。

カウンターで本人確認(身分証提示)の後、修理状況確認。
受け取りのサインをしたら、全手続きが完了です。

あっという間で、滞在時間は15分ほどでした。

交換完了まで実際にかかった時間(日数)

・1日目(金):Apple Store(17:00)で受付(引き渡し)
・2日目(土):Apple Storeから発送
・3日目(日):Apple提携の工場に到着→修理
・4日目(月):工場から発送→Apple Storeに到着→Appleから到着連絡(17:00ごろ)
・5日目(火):AppleStoreで受け取り(11:00ごろ)
完全に手元にない時間は3日、預けてから4日後の受け取りになりました。

再発防止策をとってみた

預ける際、受け取る際それぞれ異なるスタッフの方にも訪ねてみましたが、どうやら彼らの立場で「再発しない」と明言はできないようです。

無償で交換してくれるとはいえ「交換の際は預けなければならない=触れられない時間(ダウンタイム)ができてしまう」という状況が仕事で使う身としては致命的なので、再発防止のための対策を施しました。

1. 保護フィルムを貼る

7_1 できればそのままが美しいRetinaディスプレイですが、傷だらけになってしまっては台無しなので、諦めてフィルムを貼ることにしました。

定番のアンチグレア(非光沢)のものをチョイス。

届いてすぐ、説明も読まず勢いで貼ったのですが、気泡ができることもなく、快適に使えております。
手入れも楽になりました!

2. 緩衝材の使用

7_2 Appleから端末を受け取った際に画面とキーボードの間に挟まっていたクッション材をそのまま使ってます。

保護フィルムに加えてここまでやるか?と言われてしまいそうですが…やります!笑

使う前に取り外して閉じるときにまた挟むという面倒臭さはありますが、とりあえず飽きるまではやってみようかと…
追記:海外にて紛失してしまったため、現在は行なっておりません。

補足情報

Appleストアを訪問せずに交換手続きを行うことも可能

今回私は持ち込みという形をとりましたが、この無償交換手続きはストアに行くことなく完結させることも可能です。

無料交換を検討している方はぜひこちらもご参考いただいた上で自分に合った方法を検討してもらえればと思います。

Macbook画面コーティング剥がれの「無償交換サポート」を受ける方法

2018.11.04