【作業効率UP】MacのCapsLockキーに「Control」を割り当てる方法

今回はMacの作業効率を底上げしてくれる「キーボード設定」カスタマイズに関するお話です。

本記事ではcaps lockキーをcontrolキーとして動作させるために必要な手順を解説。

併せて、設定を変更するメリットや活用方法についても解説します。

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【作業効率UP】MacのCapsLockキーに「Control」を割り当てる方法

説明で使用している環境
端末:MacbookPro Early2015
OS:MacOS Mojave 10.14.1

MacのCapsLockキーに「Control」を割り当てる設定変更手順

1. Macのシステム環境設定から「キーボード設定」画面を開く

システム環境設定からキーボード設定画面を開くシステム環境設定から「キーボード設定」をクリックし、設定画面を開きます。

2. 修飾キー設定画面を開く

キーボード設定画面から修飾キー設定を開くcapslockキーの設定を変更するウィンドウを開くため「修飾キー」をクリック。

3. Caps Lockキーの割り当てを変更する

修飾キー設定でcapslockキーの動作を変更するデフォルトでは「caps lock(アルファベット大文字固定)」機能が割り当てられていますね。

右側をクリックするとキーに割り当てられる機能が選べるので「control」を選択しましょう。

capslockキーにcntrolが割り当てられている設定 設定が完了すると、このような画面になります。

MacのCaps LockキーをControlキーとして動作させるメリット

キーボードをタイプする人 私自身、上で解説した設定を実際に利用しています。
・使用頻度激低(ほぼ不要)のcaps lockキーを無効できる
・controlキーへのアクセスが向上し、関連ショートカットが楽に打てるようになる
使う中で感じる主なメリットはこの2つですね。

使用頻度激低(ほぼ不要)のcaps lockキーを無効化できる素晴らしさ

そもそもcaps lockキーって何のためについているの?
どうやら「タイプライター時代」にはshiftキーがなく、大文字入力と小文字入力を切り替える際にはこの「caps lock」が使われていていたそうで、その頃の名残で残っているようです。
今のご時世「大文字入力はshift + アルファベットキー」の方が一般的。
現代においては需要の無いキーになりつつあるんですね…

その割には「Aキーの左」という割とアクセスしやすい位置に存在しているので、別のキーを割り当てて有効活用してしまいましょう!

Controlキーへのアクセスが向上!ショートカットが楽になります

capslockキーをcotrolキーとして動かしたい際の比較 コピーや貼り付け等、MacOSにおける定番ショートカットは基本「commandキー」絡みですが、Controlキーとの組み合わせでショートカットできる動作も存在しています。

種類は数多くありますが、比較的使いやすいと感じるのは上の画像でも紹介している

・Control + D : 右の文字を一字消す(=WindowsのDeleteキー)

ですかね。一般的なcontrolで操作するよりも圧倒的に楽になりました。

画像や動画編集ソフト等、ショートカットを多用する場面では作業効率に革命が起きる可能性も…

いずれにせよ、使い道が無く意図しない大文字入力を誘発しかねないcaps lockキー。

Macの初期セットアップ時には「とりあえず無効にしておく」という選択を取っても損は無いのでは。