【APN】ZenFone6でLINEモバイルのSIM(ソフトバンク回線)を使う

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この記事ではSIMフリーのZenFone 6(ZS630KL)でLINEモバイルのソフトバンクSIMを利用できるようにした際の手順を解説をしています。

ZenFone 6(ZS630KL)でLINEモバイルのソフトバンクSIMを使う

結論から言うと、APN設定等面倒な手間なく、差し込んですぐ使えました。

と言うわけで、簡単ですが手順を解説していきます。
注記
本記事での解説に用いている端末は、国内販売を待てなかった私が先走って中国経由で個人輸入した海外版です。海外版端末は、基本性能は日本国内正規品と変わらない一方で保証や対応周波数の面でリスクが存在します。国内正規品の販売が確定した今、上記を考慮し海外版の個人輸入はおすすめしておりません。

今回使用する端末「ZenFone6(ZS630KL)」及びSIMについて

ZenFone6について簡単に

ZenFone6(ZS630KL)はASUSの2019年モデルスマートフォン。
2019年8月23日から一部の端末色を除き、日本での国内正規販売品の取り扱いが始まりました。

また、取り扱い予定キャリアの中にLINEモバイルが含まれていることも確認しています。

「LINEモバイル(ソフトバンク回線)」ついて

LINEモバイルは私が日本で愛用している格安SIMキャリア(MVMO)です。

解約縛りが12ヶ月(音声通話SIMのみ)だったり、SNS(LINE、Facebook、Twitter、Instagram等)の通信で契約容量が減らないカウントフリープランがあったりと、使い勝手抜群な感じ。

今回(私が)利用しているのはソフトバンク回線の音声通話SIMで、契約プランはコミュニケーションフリープラン5GBです。

LINEモバイルでのZenfone6の取り扱いについて(最終更新:2019年9月1日)

8月28日、LINEモバイルで購入できる端末ラインナップの中にZenfone6が加わりました!
現状ではメモリ6G/ストレージ128GBモデルのみの取り扱いのようです。
8G/256GBモデルをLINEモバイルのSIMで使いたい場合は別々に入手する必要がありますね(別々の購入でも普通に使えます)
今後ラインナップに変更がある可能性もありますが、ストレージについてはmicroSDによる容量拡張も可能なので、128GBモデルを買ってSDで容量を増やす形でも良いかなーとも思います。
とりあえず、現在Amazon等でも入荷待ち(発送まで要日数)の傾向にあるZenfone6なので、公式サイトで最新の価格や在庫状況はチェックしておきたいところです。

手順①SIMカードスロットを取り出し

Zenfone6のカードスロット
Zenfone6のSIMカードスロットはディスプレイを正面にして左側です。
一般的なスマホと同様、イジェクトピンを穴に刺しこむと開く仕様。

こちらに「SIMカード × 2」と「microSD × 1」がセット可能なスリーカードスロットになっています。

純正イジェクトピンの使用推奨
はじめ、iPhone(上の写真に写っている)付属のピンを使用したところ、微妙に長さが足りずカードスロットが開けないという状況に陥りました。
個体差の範囲かもしれませんが、Zenfone6購入時についてくる純正(ASUSのロゴ入り)イジェクトピンの使用が間違いないです。
これでも開かなければ初期不良の範囲かと。

手順②LINEモバイルSIMの挿入

Zenfone6のカードスロットにLINEモバイルのSIMカードが入っている様子
すみません、写真ではフルでセットしていますが、右がLINEモバイルのソフトバンクSIMです。
この状態でカードスロットを本体に戻せばOK。

※左はmicroSD、真ん中がベトナムの通信会社のSIMで、2枚ともこの後すぐに外したので本体で読み込んではいません。

手順③Zenfone6の設定を確認(APN設定不要)

Zenfone6でLINEモバイルのSIMカードが有効になっているかを確認「設定」→「ネットワークとインターネット」を確認すると、すでにSoftbank回線が読み込まれていることが確認できます。
どうやらAPN設定を手動で行う必要はなさそうですね…

念の為、この状態で通信が可能かどうかを電話とネットサーフィンで確認していきます。

手順④着信テスト

Zenfone6にLINEモバイルのSIMカードを挿れて着信テスト
知人に電話するよう頼み、着信を確認。

もちろん通話もできました。

手順⑤4G通信確認

Zenfone6にLINEモバイルのSIMカードを挿れて4G通信を試す
Wi-Fiをオフにし、LINEモバイルのネット回線でニュースページにアクセス。
問題なくアクセス、ブラウジングできました。

以上で完了。簡単すぎワロタです。

その後、1日程テスト的に持ち歩いて使用しましたが、使用感(回線スピード)は前機のiPhone SEと変わらずで通信が途切れることもありませんでした。

格安SIMの低速タイムと言われる昼と夕方に高負荷通信を行っても、特に差は感じず。
そもそも格安SIMキャリアの中でLINEモバイルのソフトバンク回線は優秀な方でして、相変わらず不満ゼロです。

LINEモバイルは時々「そこまでして良いの?」と思うほどにお得なキャンペーン(端末の値引きやボーナスポイント等)を打ってくるので、うまくタイミングが合えば正規価格より大幅に安い金額でZenfone6本体を購入できる可能性があります。

とりあえず、公式サイトの最新情報は要チェックですな。



8G/256GBが気になる方はASUSオンラインストアやAmazonで在庫、価格状況を確認、購入が可能です。



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※本記事の内容は2019年8月時点での情報です

最新の情報につきましては、必ず公式サイトにてご確認ください。
公式サイト:https://mobile.line.me/
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