日本発売前のZenfone6(ZS630KL)を1週間使ってみての感想

ガジェット

この記事では、私がZenfone6(ZS630KL)を1週間使ってみて感じた「良さ」や「イマイチだと思うポイント」をまとめています。

今後「メインで使う端末」足り得るかどうかをテストするため、色々な機能を試しつつ、持ち歩いて実用面のチェックも行いました。

Zenfone6の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

Sponsored Link


日本発売前のZenfone6(ZS630KL)を1週間使ってみての感想


使用環境
期間:6月14日に到着してから6月20日(日本発売前)
場所:日本の東京(端末は個人輸入)
その他:いざという時のため、前メイン機のiPhone SEをサブで並行稼働
なお、パッケージの中身や初期設定の流れについてはこちらをご参照ください。

個人輸入した「ASUS ZenFone6(ZS630KL)」を開封レビュー【写真有】

2019.06.15

メリット・良さを感じたポイント

1. 大容量+高速充電対応+リバース充電可能のバッテリー

Zenfone6の急速充電中画面表示 購入前はおまけ程度に考えていた大容量バッテリーですが、想像以上に素晴らしいと感じています。

ちょいちょい高画質動画見たり、3Dゲームをプレイしながら使っても、2日は余裕で保っていました。

また、Zenfone6は急速充電規格をサポートしているので、どんなものかもテスト。
付属のACプラグとType-Cケーブルは急速充電対応品のため、これらを使うと充電開始から完了までがやたら早い。

後日アプリを使って測ったところ、バッテリー残量4%から100%まで2時間ほどでした。

ASUSのZenfone6で急速充電(Quick Charge)を試してみた

2019.06.25
また、リバースチャージ(端末のバッテリーを使って他のデバイスを充電する)が可能なことも確認しました。

Zenfone6はリバースチャージに対応(メリット・方法・注意点)

2019.06.24

2. ノッチレス6.2型ワイドディスプレイが良い

Zenfone6のノッチレスワイドディスプレイで映画を見る こちらはAmazon Primeで見ている映画(IN TIME)

全画面視聴できる動画、プレイできるゲームは圧巻です。

Zenfone6で電子書籍を読む あと、購入前には全く想定していなかったのですが、大画面の恩恵で電子書籍(特に横書きのもの)やPDFが読みやすいと感じます。

さらにはZenUIの「読書灯」機能で青系の光をカットする設定も可能。
今までは読書用端末としてタブレットを持ち歩いていたのですが、お役御免になりました。

ちなみに、Zenfone6のディスプレイは上部より下部(上の写真だと右側)の方が画面枠幅が広い設計です。

使い始めた当初は何とも違和感があったのですが、1週間もたつと見慣れてしまい、全く気にならなくなりました。

3. 動作がサクサク

Zenfone6でベンチマークスコアを測った際の結果 最新ハイエンドプロセッサ「Snapdragon855」に加え、6GBのRAM搭載なので、普段使いは快適そのものです。

普段はあまりすることのない高画質動画再生や3Dゲームで1h程度負荷をかけ続けてみましたが、余裕でこなしている印象…

アプリで端末の温度を見ていても、40度を超えることはほぼなく、バッテリーの減りが著しくなるということもありませんでした。

【2019】ZenFone6のAntutuベンチマークスコアを実測(38万超)

2019.06.19
Antutuベンチマークのスコアもやたら高い数字を叩き出しています。

デメリット・イマイチと感じたポイント

1. サイズおよび重量

Zenfone6とiPhoneXSMaxを並べたところ
とにかくでかい!笑

写真は左が私の「Zenfone6」で右が「iPhone XS Max(展示品)」です。

ちなみに公式から発表されている両者のサイズおよび重量は…
                                                        
高さ厚さ重量
iPhone XS Max157.5 mm77.4 mm7.7 mm208 g
Zenfone6159.1mm75.44 mm9.1 mm190 g
スペック上はもちろん、実際に持った感じもほぼ同じで、決して手が小さくない私でも手に余る感じです。

メインマシンがiPhoneSEだっただけに、余計に大きく感じましたね…

ただし端末(ZenUI)の設定で「片手モード」を有効にできたりと、大きさへの対策はある程度されているため、今のところ操作に不満はありません。

Zenfone6で片手モードを利用した際の画面
片手モード動作時

重さは、サイズ、フリップカメラ(駆動モーター等)搭載、バッテリー容量を考慮すれば上手く抑えられている方かと。

しかし、前モデルの「Zenfone5Z」が軽量コンパクトにまとまっていただけに、性能同じで5Zと同じ重さなら…と思ってしまうのが本音のところですね…

2. 背面デザイン・質感(解決済み)

Zenfone6の背面デザイン
ガラス背面は美しいと感じる一方で、指紋が目立つため実用を考えるとイマイチだなーと感じてしまいました。

また、このモデルのウリであるフリップカメラは通常(収納)時、レンズ部分が本体よりもやや突出する形で「むき出し」です。

落とした時のことを考えると、ちょっと怖い…のでケースを購入しました(付属のケースは透明なので結局指紋が目立つ)

【ASUS】Zenfone6(ZS630KL)対応のおすすめケース・カバーまとめ

2019.06.17

何というか…ケース着用を前提で作っているのではないかと思わされる設計です笑

結論「不満ゼロではないが、全部盛りは伊達じゃない」

以上、私がZenfone6を購入から1週間使ってみての感想でした。

結論としてはちょいちょい惜しいなと感じる点はありつつも「ASUSの出している端末の強み全部盛り」とも言える性能の高さに満足しています。
イマイチなポイントについては慣れとアクセサリーでカバー可能な範囲かなと。

サブ端末としてはもちろん、メイン端末として十も分活躍してもらえる印象を受けました!

追記:その後、使い続けて1ヶ月が経ちました。

Zenfone6を使って1ヶ月「高まる満足度と変わらない唯一の不満点」

2019.07.14


関連記事ASUS Zenfone6(ZS630KL)情報まとめTOP