Zenfone6付属イヤホンはハイレゾ対応!自分好みの設定で楽しむ手順

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この記事では、Zenfone6(ZS630KL)付属のイヤホン「Zen Ear Pro」及び搭載OS「ZenUI 6」のオーディオウィザード設定について解説しています。

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Zenfone6付属イヤホン「新 Zen Ear Pro」について

Zenfone6に付属する新しいZenEarPro カナル型のイヤホンでマイク及び再生(停止)ボタン搭載。
Zenfoneに搭載するAndroid OS(Zen UI)の「オーディオウィザード」に合わせて作られているのも特徴です。

サイズの異なるイヤーピースの替えも付属します。

ハイレゾ音源及びバーチャルサラウンド技術「DTS:X Ultra」をサポート。

Zenfone5シリーズ同梱のイヤホンと名称は同じものの、オーディオメーカー「1MORE」のチューニングされ、中身も進化しているとのことです。

共に公式ストアでの取り扱いがないようなので、市販時の価格は不明…

Zenfone6のデュアルスピーカーについて(簡単に)

デュアルスピーカーは本体下部と画面上部の2箇所

Zenfone6のデュアルステレオスピーカーは、スマホでは定番の本体下部がメインで、サブとして画面上部(通話時に相手の声を出すところ)の2箇所が稼働します。

双方に同じスピーカーが実装されているわけではなく、音量、音質共にメインスピーカーが上で、サブの方はあくまで補助的な役割といった印象です。

この辺りは前モデルのZenfone5Zと一緒のようですね。

Zenfone6の「オーディウィザード」について

Zenfone6のオーディウィザードでできること

「オーディウィザード」はZnefoneシリーズに搭載されるOS(ZenUI)の独自機能として、歴代のZenfone(4や5シリーズのフラッグシップラインにも搭載されているイコライザー機能です。

Zenfone6(ZenUI6)のオーディウィザードはイコライザー機能をはじめ、ヘッドフォンごとに自分の耳(聞こえ方)にあった設定を登録できるのが特徴。
また、DTSの規格に対応しているため「バーチャルサラウンド」の設定も可能です。

Zenfone6のオーディオウィザードは、大きく分けて「ヘッドホン接続時の設定」と「外部スピーカー利用時の設定」に分けられており、特にヘッドホン接続時の設定はかなり作り込まれている印象。

限りなくベゼルの幅を狭くして大画面再生できる「ノッチレスディスプレイ」や3Dゲームも楽々こなすハイエンドプロセッサ「Snapdragon855」など他の長所との相性も良し。
Zenfone6を所有する満足感を一段階高めてくれる実装です。

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ここからは、それぞれで利用できる機能を設定手順と共に紹介していきます。

Zenfone6のオーディウィザード設定「外部スピーカー利用時」

①選べる4つの設定・カスタマイズ

Zenfone6のオーディウィザードのスピーカー設定
外部スピーカー利用時は「標準」「ポップ」「ロック」「ボーカル」の4つのモードが利用可能で「カスタム」より各モードの細かい設定(音量・イコライザー調整)が可能です。

右上の「アウトドア設定」をタップすると、モード設定が無効になり「アウトドアモード」に切り替わります。

イコライザー設定の部分は詳細は特に記載がないため不明ですが「アウトドア設定OFFの時よりも音量が上がる」のは間違いないようです。

Zenfone6のオーディウィザード設定「ヘッドホン(イヤホン)利用時」

①選べる7つの設定・カスタマイズ(詳細モード有)

Zenfone6のオーディウィザードのイヤホン設定
ヘッドホン利用時は「標準」「ポップ」「ジャズ」「ピアノ」「ロック」「ボーカル」の7つのモードが利用可能で「カスタム」より各モードの細かい設定(音量・イコライザー調整)が可能です。

さらに、カスタムの画面で「詳細モード」をONにすると弄れる周波数帯が増え、さらに細かい設定が可能になります。

ただし、このモード選択・調整は後述のヘッドホン効果(ヘッドホンプロファイル及びリスニングプロファイル)設定後に行うことをおすすめします。

②ヘッドホンプロファイルの設定

Zenfone6のオーディウィザードでヘッドホンプロファイルの設定
ヘッドホンプロファイル設定では最大5つまでのヘッドホン(イヤホン)を登録することができます。

ASUS以外のメーカーのヘッドホン(イヤホン)もサポートしています。

③リスニングプロファイルの設定

Zenfone6のオーディウィザードのリスニングプロファイル設定
リスニングプロファイルでは自分の耳(聞こえ方)に合った設定が可能です。

ヘッドホンプロファイルの登録毎に登録を行います。

登録後はいつでも設定の確認、リセット、再登録が可能です。

④DTSサウンドステージ設定

Zenfone6のオーディウィザードのDTSサウンドステージ設定
Zenfone6のサポートするバーチャルサラウンド設定が可能。

種類は「サイド(デフォルト)」「フロント」「ワイド」の三種類です。

「DTS:X Ultra」への対応はこれから?
一点になったのは、Zenfone6がサポートしている規格が「DTS:X Ultra」のはずですが、ウィザードの表示ロゴは「DTS:Headphone X」なんですよね…笑
X Ultraは割と新しい規格なので、これからのアップデートで対応していくということでしょうかね。

こだわらなければ付属イヤホンだけで十分楽しめる


個人的にはZenfone6のオーディオウィザード(ヘッドホン)利用時に真っ先に設定してほしい項目です。

リスニングプロファイルの設定が前提ではないかと思わされるレベルでZen Ear Proから聞こえる音が変化しました。

まさに、自分の耳が「良い!」と感じる絶妙な音を奏でてくれるようになったと感じます。

正直な話、付属イヤホンなので「通話に使えれば良いか」くらいに考えていたのですが、さすがに「専用チューン」だけありますね。

Zen Ear Pro × Zen UI(オーディオウィザード)のクオリティには、良い意味で期待を裏切られる形となりました。

よほどのこだわりがなければ、付属の「Zen Ear Pro」だけでも全然楽しめると思います。

私自身、ロック系の曲をよく聴くので、基本は「ロック」モードに固定。
映画を見る際は「標準」に戻しつつ、サウンドステージを「ワイド」に設定したり等、色々と試しながらZenfone6を楽しんでいます。


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