Zenfone6・搭載OS(ZenUI6)で絶対に抑えておきたい新機能5選

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本記事では、Zenfone6の購入検討者、購入者(オーナー)向けに、Zenfone6及び搭載AndoridOS「ZenUI6」ならではの新機能について解説しています。

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Zenfone6(ZenUI6)で絶対に抑えておきたい新機能5つ

Zenfone6のオーナーである私自身、日本発売前に購入。様々な機能を触りつつ、OS(ZenUI)のアップデートを見守ってきましたが「Zenfone6ならではの恩恵」を特に感じるのは以下の5つに絞られました。
1. フリップカメラ関連(設定と保護)
2. 急速充電(QC4.0)とリバースチャージ
3. 自分好みの設定で動かせるスマートキー
4. AR Core(拡張現実コンテンツ)への対応
5. ハイレゾ対応の付属イヤフォンと専用設定
それぞれ、順番に解説していきます。

1. フリップカメラ関連(設定と保護)

前後兼用の可動式カメラが示す「スマホカメラの可能性」

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撮影角度は手ではなく”カメラの向き”で調整

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AIが被写体を自動判別(上は花モードで撮影)

Zenfone6のアイデンティティとも言える、業界初の実装「フリップカメラ」です。

4800万画素の広角レンズと1200万画素の超広角レンズを組み合わせたデュアルレンズカメラはモーターで駆動し、アウトカメラとインカメラ両方の役割を果たします。

zenfone6_panorama_mbarこの通り、パノラマは「手を一切動かす必要がない」ため精度高め。

動画モードでは対象を自動追尾する「モーショントラッキング」なるものが実装されていたりと「スマホカメラの可能性」は大きく広がった気がしますな…

新しさが前面に押し出されているフリップカメラですが、前モデルでも搭載されていたAI機能やポートレートモード時の細かな設定(美人エフェクト等)はZenUIの機能として健在。

あくまで「ZenUIベース」で進化を遂げている模様です。

その他、フリップカメラで利用できるモードや撮影した写真はこちらの記事でまとめています。

補足:カメラ起動をショートカットする機能(設定)が充実

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ジェスチャー「C」で起動

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音量ボタン2回押しで起動

こちらは先代のZenUIにも搭載されていた機能にはなるのですが、Zenfone6では数多くのカメラアプリ起動ショートカットが存在します。

端末ロック解除無しで起動する際のセキュリティが考慮されていたり、いきなりインカメモードで起動する設定も可能。

デフォルトで使えるものから設定が必要なものまでありまして、以下の記事にまとめましたので気になる方はぜひ。

2. 急速充電(QC4.0)とリバースチャージ

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急速充電中の表示

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Znefone6でiPhonSEを充電

Zenfone6における急速充電はUSB-PDと互換性のあるQuickCharge4.0(ぶっちゃけQC3も動きます)

付属の急速充電対応チャージャーを使うと、5000mAhのバッテリーを5%以下から満充電まで約2時間。速すぎです笑

ただ速いだけでなく、ZenUIでは過充電を防ぐために端末の温度監視しつつ給電のスピードをコントロールする仕組みが機能。

他にも充電完了時刻を指定できたりバッテリーの充電能力を一目でチェックできる「Battery Master」も実装されています。

そして、Zenfone6本体をモバイルバッテリーとして動作させることが可能になるリバースチャージ機能をサポート。

5000mAhという大容量バッテリーの活躍の幅を広げています。

ただ容量が大きい、充電が速いというわけではないところが素晴らしいですな…

3. 自分好みの設定で動かせるスマートキー

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Zenfone6初実装のスマートキー

zenfone6のスマートキー設定項目

1回、2回、長押しそれぞれ動作を設定可能

Zenfone6の側面にはスリープボタン、音量ボタンの他にもう一つ「スマートキー」なるものが実装されています。

デフォルトだとGoogleアシスタント(OK Googleで呼び出せるAI)関連の操作が割り当てられているのですが、ZenUIの設定画面から自分好みのアクションを指定するカスタムが可能。

ライトつけたり、カメラ起動したり、電話がかられたりと思っていた以上に便利です。

先日のOSアップデートではスマートキー操作に割り当てられるアクション(設定項目)が追加されました。今後が楽しみな機能の一つですね。

4. AR Coreへの対応

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WoT AR Experiense

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デレステ「ARスタジオ(オートモード)」

ARに絡む機能を搭載するアプリを使いたいなら、このポイントは要チェックですな。

ARCoreはAndroidOSを搭載するスマホ・タブレット向けAR(拡張現実)コンテンツを開発するためのフレームワークで、端末の対応次第でコンテンツを楽しめるかが決まってきます。

現在ARCoreに対応しているASUSスマホはAR/VR特化型端末のZenfone ARと廉価版Ares、ゲーミングスマホのROGPhoneシリーズ、そしてこのZenfone6となっております。

価格そこそこで普段使いできる端末としては、唯一の選択肢といったところでしょうか?

5. ハイレゾ対応の付属イヤフォンと専用設定

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Zenfone6専用チューン

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設定は”自分の耳”に対して最適化できる

ZenUIおけるオーディオ関連の設定は全て「オーディオウィザード」にて行います。
これは最近のZenUI搭載端末では共通で、Zenfone6においても変わりありません。

ただし付属するイヤフォン”新しいZen Ear Pro”はオーディオメーカーにより「Zenfone6のための設計・チューニング」が施された一品となっています(現状市販はしていない模様)そしてハイレゾ、バーチャルサラウンド再生にも対応。

オーディオウィザードはイヤフォン(ヘッドフォン)ごとに細かい設定を行い、登録しておける「リスニングプロファイル」機能を持っており、付属品とは思えない音を楽しむことが可能です。

付属のZenEarProは特に「設定で化ける」印象…
3万円超えるようなものも試しましたが、バーチャルサラウンドが一番気持ち良いと感じるのは「純正品」ですな。

ぜひ、購入の際は真っ先にリスニングプロファイルの設定をしてあげて、専用チューンの音を楽しんでみてください。

以上、購入を検討している方やオーナーの方にはぜひ抑えていただきたいZenfone6(ZenUI6)の新機能5選でした!

実は他にもオススメの設定や機能はあるのですが、今回は「Zenfone6ならでは」のものに絞って紹介しています。

歴代シリーズの良いところを全部盛り、そこから一段階進化させたとも言えるハイスペックを誇るZenfone6。
オーナーとしても、今後のアップデートにも期待が高まるばかりです。


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