OTGケーブルとは?Android端末の可能性を広げる活用例を紹介

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本記事ではOTGケーブル(USBホストケーブル)とは何か?を解説しつつ、Androidスマホやタブレットの可能性を広げる活用法を実例を交えつつ紹介しています。

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Android端末の可能性を広げるOTGケーブルとは何者か?

otg_cable2

OTGケーブルとは(簡単に)

一言で表すと

「On-The-Go規格に対応し、USBデバイス同士をつなぐためケーブル」

です。USBホストケーブルと呼ばれることもあります。
OTGは「On The Go」の頭文字
On-The-GoはUSBの規格制定団体によって正式に定められている規格です。
USBは「PCとその周辺機器をつなぐための通信規格」ですが、On-The-Goは「PC周辺機器(USBデバイス)同士をつなぐために定められた規格」と言う位置付けとなります。

一般的なUSB変換アダプタとは何か違うの?

OTG規格に対応したUSBtoType-C変換アダプタ

参照:www.amazon.co.jp

巷には「Type-C to USB」や「microUSB to USB」の変換アダプタが売られていますが、これらとOTGケーブルに違いはあるのでしょうか?

結論から言うと、最近はほぼ一緒の位置付けになりつつあります。
・変換アダプタ:On-The-Go規格対応のものあり
・OTGケーブル:前提としてOn-The-Go規格対応
と言うわけで、特に「ケーブル」にこだわる必要もなかったり。

変換アダプタ選びの際は「OTG対応の記載があるか」がポイントになってきますね。

Android端末とOTGケーブルを組み合わせてできること


USBデバイス同士をつなぐとは言っても、具体的に何ができるの?と言う話ですよね。

今回はAndorid端末(スマホ・タブレット)とOTGケーブルを組み合わせることによって実現できる機能を挙げてみました。
・外部ストレージ(USBメモリや外付けHDD、microSD等)の接続
・マウスやキーボードを接続(USBハブ利用可)
・他の端末に給電(リバースチャージ)
・専用コントローラーを使ってゲームをプレイ
・外部ディスプレイへの映像出力
他にもありますが、定番の機能は抑えているかなと。

私も一部利用しているので、以下で実例として紹介していきます。

Android端末×OTGケーブルの活用例を紹介

活用例1:リバースチャージ(OTGケーブル+充電ケーブル)

zf6rc_2 今回は現在私が使っているAndroidスマホASUS Zenfone6(ZS630KL)は「リバースチャージ」をサポートしていたため、前機のiPhoneSEを充電してみました。

スマホがモバイルバッテリーに早変わり。なかなか便利な機能です。

活用例2:USBマウスの接続(OTGケーブルにレシーバー装着)

zf6_btd_1 上の写真ではトラックボールマウスLogicool M570tZenfone6に接続。

未だマウスに対応する気がさらさらないiOS(iPhone)を横目に、スマホをノートPCライクに使うことが可能です。

こんな感じで持っているAndoroidデバイスの可能性が広げてくれるのがOTGケーブルです。

OTGケーブルって自作できるの?

otg_cable
100均等の商品を組み合わせれば数百円で済むそうですが…

結論から言うと自作できます。
工作好きとしては、純粋に「楽しそうだなー」とも思います。

が、実用(大事な端末をつなぐ目的)にはおすすめしません

耐久性や安全性の面はもちろんですが、今のご時世Amazou等の通販で買って1000円しないので…

安く済ませたいがため数百円をケチって、数千〜数万円のデバイスを壊してしまったら本末転倒だと思いませんか?

と言うわけで、それなりに耐久性や動作安定性を求める使い方をするのであれば市販品がおすすめです。

参考までに、私が今使っているものはこちら↓


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