M570t故障時に保証で交換品(新品)を受け取るまでの手順を解説

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ロジクールのトラックボールマウスM570tには購入から1年または3年の製品保証が付帯しています。

本記事ではM570tが故障してからロジクールの製品保証を申請し、交換品を受け取るまでの手順を私の実体験を交えつつ解説。

故障を防ぐ方法や新品を受け取るまでのダウンタイム無くす運用についても、M570t愛用者目線で考察しました。

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M570t故障時に保証で交換品(新品)を受け取るまでの手順

本記事の内容は2018年2月に交換を行った際の手続きをベースに解説しています

M570tの製品保証について

M570tは購入から3年間「ロジクールによる製品保証」が付帯しており、初期不良や動作不具合等、使用者に故意・過失がないトラブルが発生した場合は新品と交換してくれます。

交換とは言うものの、こちらから不具合品を返送する必要はなかったりで。
所定の手続きをすればロジクール側から交換品(新品)が送られてくる感じです。

※2019年現在、Amazonでは1年保証と3年保証が存在しているのですが、その辺りは後半に解説しています。

M570t保証・交換対象になる故障・不具合の例

・電源入れても動かない:大抵初期不良
・ボールセンサーが反応しなくなる:割とレア
・汎用スイッチが反応しなくなる:使用による摩耗で発生する傾向あり
・クリックやドラッグができない:超定番の不具合「チャタリング」の可能性高

チャタリングとは、マウスのボタンを押した際に起こる振動に起因した接続部の不具合で「ドラッグ&ドロップができない(ドラッグが途中で途切れる)」や「シングルクリックがダブルクリックになってしまう」という症状が特徴です。

偶然か、私の端末の不具合は毎回このチャタリングによるものらしく、保証適用期間内だと全て交換に至っています。
同じようなトラブルで悩んでいる方、保証適用の対象ですよ!

M570tの製品保証期間内に交換品を受け取るまでの手順

ロジクールサポートに製品情報を登録(要ログイン)

保証を受けるためには、ロジクールのサポート経由で申請する必要があります。

ロジクールサポート未ログイン時とりあえず「ロジクールサポート」にアクセス。

ロジクールサポートログイン画面新しくアカウントを作成するなり、SNSアカウントを利用するなりして、ログイン状態まで持っていきましょう。

サポートへの問い合わせ(症例報告)

ロジクールサポートログイン済み画面 こちら、ログイン状態でのロジクールサポートTOPページです。
まずは「お問い合わせ」をクリック。

ロジクールサポートお問い合わせ画面シリアル入力問い合わせ対象商品を指定する必要があります。
今回はM570t本体裏面に入っているシリアル番号を入力しました。

ロジクールサポートお問い合わせ画面詳細シリアル番号を正しく入力すると、こんな感じの画面に遷移します。
テキストエリアに自身の端末で発生している症例を入力。

ロジクールサポートお問い合わせ画面ページ下文字を入力したタイミングで、テキストエリアの下の方にボタンが2つ表示されるので「サポートがまだ必要です」の方をクリックしましょう。

ロジクールサポートお問い合わせ情報送信前こんな感じで名前、国を指定するフォームが表示されますので、自分の名前を入力、国は「日本」を選択して送信!
添付ファイルは無しでOKです。

M570tの保証交換手続き時の問い合わせ返信問い合わせが完了すると、登録Eメールアドレスに完了メールが届きます。
サポートからの返信を待ちましょう。

不具合内容についてのやり取り

以下、私と担当者の方とのメールのやり取りです
M570tの保証交換手続き時の症例検討連絡
サポートの担当者から連絡があります。
色々試してほしいとのことでしたので添付資料に目を通し、不具合が起きているM570tで資料の内容を試してみましたが症状は改善せず。

M570tの保証交換手続き時の購入証明送付
というわけで、このようにメールしてみました。
※上のメールにAmaoznの購入画面のスクショも併せて添付しています。

M570tの保証交換手続き時の状況審査連絡
交換対象かどうか、一応審査するようです。
とりあえず続報を持ちました。

M570tの保証交換手続き時の発送予定連絡
交換品の発送に関する連絡が来ました。
どうやら、保証の適用が確定したようですね。

M570tの保証交換手続き時の発送完了連絡発送完了連絡がロジクールサポートから届きました。

メール受信してから2日後、マンションの宅配ボックスに交換品が届いていることを確認。
M570tの製品保証適用による交換手続きはこれにて完了です。

手続き開始から交換品受け取りまで実際にかかった時間

2018/2/15:問い合わせ
2018/2/16:カスタマーサポートからメール連絡が届く(私気が付かず)
2018/2/20:カスタマーサポートからメール連絡に気づいて返信(保証書送付)
2018/2/21:調査中の旨の連絡が来る
2018/2/22:発送予定(2/26)の連絡が来る
2018/2/26:予定通り発送された旨の連絡が来る
2018/2/28:マンションの宅配ボックスに入っていることを確認
というわけで、交換品受け取りまで、トータルでは2週間弱要しています。

交換品自体はサポート担当者とのやり取りが始まってから約1週間で到着

問い合わせから第一報までのスピードの速さや、発送予定日を予め教えてもらえた点を考慮すると、個人的にはかなり良対応だったと思ってます。

Amazonで販売されているM570tでは「1年保証」と「3年保証」が選べる件

M570tの保証期間が選べる商品画面
値段差は約350円…(2019/09/08時点)

しばらく見ないうちに、Amazonには1年保証のM570tが登場していました。
保証期間が短い代わりに、少し安く買えるようですね。

ただ、かれこれ7年ほどM570シリーズとお付き合いしてつつ、周囲にも愛用者が多い身としては、
初期不良系の症状:購入時、1〜3ヶ月目辺りで発生
経年劣化や摩耗による症状:1年以降に発生
といった傾向を感じているので、この値段差なら3年保証のものを選ぶことをおすすめします。
単位を月にすると24ヶ月の差がありますので。

実際、迷う方は多くなさそうですが「間違って1年保証の方を買ってしまった」とならないよう、注文時はご注意ください。

M570tの故障・不具合を防ぐ方法はある?

専用ケースに入っているM570t 保証対象とされているトラブル(チャタリングやボタンの無反応等)は経年・使用による摩耗が原因と言われているだけに、現状「使う以上は避けられないリスク」という感じですね。

個人的には「消耗品と割り切って不具合が起きたら即交換手続き」くらいの感覚で良いのかなと思っています。

一方で、保証の適用外になるような衝撃による破損や水濡れ・水没を防ぐため、私はマウス本体をM570t専用ケースに入れて持ち歩いてます。

室内(デスク)に据え置きなら必要性は薄いかもですが、M570tを持ち運んで使いたい方にはおすすめしたい一品ですね。

M570tの「交換時ダウンタイム」を最小限にする運用方法の提案

最後に不具合発生から保証による交換品を受け取るまでの間に発生し得るダウンタイム、つまり「M570tが使えない期間」を最小限に止めるために何ができるか?を考えた結果、私が至った結論を共有しておきます。

結論から言うと「M570tの2台持ち」なのですが、同時に2台購入してしまうと保証が切れるタイミングが重なってしまいます。

と言うわけで、1台目購入→1年〜1年半くらいたったら2台目を購入がおすすめ。
M570t愛用(中毒)者の私の現状体制でもあります。

もちろん、選ぶべきは3年保証品ですね。