MacOSでトラックボールM570tのボタン設定をカスタマイズする方法

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本記事では、Logicoolのトラックボールマウス「M570t」のボタン設定カスタマイズをMacOSで行う際の方法・手順を解説しています。

また、併せて設定の幅(設定内容や、割り当てマウスアクションの数)についても書きました。

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MacOSでトラックボールM570tのボタン設定をカスタマイズする方法

MacOSでM570tのボタン設定をカスタマイズするためには専用ソフトが必要

MacOSでM570tの設定をカスタマイズするために必要なアプリ というわけで、まずは「Logicool Control Center」をインストールしましょう。

以下のページからダウンロードできます。

>> Logicoolサポート「ダウンロード」ページ

MacOSでのM570tの設定カスタマイズ方法・設定可能な操作

MacOSのシステム環境設定を開く
①左上のリンゴマークをクリックし、開いたメニューから「システム環境設定」を開く

とりあえず、インストールしてあるCntrol Centerを起動します。

MacOSでM570tの設定をカスタマイズするためのアプリ起動
②Control Centerのロゴをクリック

アプリが正しくインストールされていれば、システム環境設定を開いた際にLocgicool Control Centerが表示されているはず。

ContorlCenterに表示された接続済M570t ControlCenterのロゴをクリックすると、アプリが起動。繋がっているm570tの下の「設定」をクリックすると、実際の設定画面が表示されます。

ControlCenter状で表示されたM570tの初期設定こちらが設定画面。
MacOSにおけるM570tのデフォルト設定はこんな感じになっています。

トラックボール操作時の「追随(カーソル)速度」を設定可能

ControlCenter状で表示されたM570tの追随速度初期設定MacOSの「システム環境設定」からでも軌跡のスピードは変更できますが、ここでの設定はM570t接続時にのみ反映・優先される設定となります。

5つのボタンに対して合計6種のアクションを割り当てられる

MacOSでM570tの設定をカスタマイズする画面
それぞれのボタンで割り当てられる設定は少しずつ異なります。

M570tには5つのボタン(スイッチ)が存在しています。
・左ボタン(クリックスイッチ):いわゆる「クリック」で押すボタン
・右ボタン(クリックスイッチ):いわゆる「右クリック」で押すボタン
・スクロールホイールボタン:指でクルクル回すやつ
・戻るボタン:左ボタンの横にある2つのボタンの手前側
・進むボタン:左ボタンの横にある2つのボタンの奥側

スクロールホイールボタンのみ2つの操作「回転」と「クリック」にそれぞれに異なるアクションを割り当てることが可能。
というわけで、スイッチは5個ですが、割り当てられるアクションは合計6つです。

デフォルトだとホイールボタンのクリックが左ボタンと同じ扱いになっているので、この辺りがカスタマイズポイントになってくるかと。

MacOSで設定可能なアプリ毎のM570t動作設定 また、このContorlCenterではアプリ毎にM570tのアクションを設定・登録することが可能です。

「グローバル設定」はM570t接続時の共通設定です。

特定のアプリに対して独自にアクションを設定した場合、アプリ起動時は独自設定の方が優先されます。

一見「?」と思う名称の設定でも、画面内に説明が表示されますので自分好みのものを探してみましょう!

M570t設定の「おすすめカスタマイズ」はある?

MacOSで設定可能なM570tの操作軌跡スピード
M570tのホイールボタンでreturnキーを押す設定カスタマイズ
私の設定はこんな感じです。

実はそこまでいじってません笑

あまり複雑にし過ぎるとマウス無しの操作時に支障が出そうなので、ほどほどで抑えている感じです。

変えたのは軌跡のスピードとホイールボタンのクリック動作のみ

M570tの設定をカスタマイズしてマウス操作時にreturnキー押私の場合「マウス操作時にdeleteキーとreturnキー操作ができたら良いな」と思っていたので
・ホイールボタンのクリックにreturnキー割り当て
・トラックボールのすぐ側(親指が届く位置)にdeleteキーが来るようにマウスとキーボードの位置を調整
といった形で実現しています。

慣れると結構便利なので「”ホイールボタン”の”クリック”に何を割り当てるか?」で迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。

それにしても、専用ソフトを入れるだけでここまで操作の幅が広がるとは…
改めてM570tのポテンシャルの高さを感じますな。

近年、トラックボールマウス界の頂点(ベストセラー)に君臨し続けているのも納得です。


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